当サイトLINEMOの説明書はLINEMOの専門情報サイトです。
他のサイトでは書かれていないデメリットや疑問点を解決しスマホ料金のコストカットをしながら快適なスマホライフを送れるようにするために情報発信しています。
LINEMO(ラインモ)はLINEモバイルの新しい名称として2021年3月17日に提供が開始された大人気の格安SIMです。
いろいろな格安SIMがありますが、mineoも楽天モバイルもOCNモバイルONEもIIjmioも大幅に速度が低下して使い続けるほど速度が低下してまともに使えなくなっていくという事態が起きています。
各格安SIM会社のホームページには100Mbps以上の高速な通信速度が記載されていたりますが実際に契約して使ってみるとその1/100以下の1Mbpsも実測で出なかったりするのは普通にあります。これはメジャーな格安SIMであっても同じです。
しかし、LINEモバイルがLINEMOになり、運営会社が大手のソフトバンク株式会社直結となり唯一大手キャリアのdocomo、au、SoftBankと同じ快適さで大幅に安い料金で利用できるおすすめできる格安SIMとなっています。
LINEMO(ラインモ)はあの大手ソフトバンク株式会社が直接提供しているサービスで他の格安SIMよりも価格が安いのに速度が安定して速いということで人気爆発中の格安SIMとなっています。
LINEMO(ラインモ)は即日MNP(ナンバーポータビリティ)に対応しているのでdocomo、au、SoftBank、Yモバイル、UQモバイルや社の格安SIMなどからMNPで乗り換える場合の不通期間(空白期間)は30分程度で格安SIM最短となっています。
LINEMO(ラインモ)回線への切替は自分の好きなタイミングでできるので通信や通話ができなくても、影響がない時間を狙って自宅で回線を切り替えることができます。
評判がよく信頼性の高い格安SIMです。
LINEMO(ラインモ)は契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なしなのではじめての格安SIMを契約するほとんどの人がLINEMOを選んでいます。
【保存版】LINEMO(ラインモ)の契約から解約までの全手数料まとめ
LINEMO(ラインモ)は他の格安SIMと違って大手キャリアのソフトバンクが提供している各区安SIMで自社回線を使っているので、ソフトバンクと同じ通信速度で快適にインターネットが使えます。
そのため、「格安SIMは通信速度が遅そうで心配…」「動画視聴やゲームプレイのために、大手キャリアと同等の通信速度がほしい!」という他の格安SIMによくあるデメリットがありません。
LINEMOのデータ容量は月20GBですが、使い切ってしまった場合も通信速度は最大1Mbpsと比較的速いです。インターネット閲覧やメール送受信などは、通信制限中でも問題なく使えます。
昨日、linemoに切り替えました~!! https://t.co/2TkZTT7Jt4
— おうちゃん (@NmflUTUfD5NS3CG) March 22, 2022
よしLINEモバイル→LINEMOになった
一年間は無料だ⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝— さな (@skl99pgm) March 21, 2022
LINEMO(ラインモ)契約後もお役に立つ情報をまとめて発信しています。
LINEMO(ラインモ)はソフトバンク株式会社が直接回線を提供している格安SIMで他の格安SIMと比べて速度面で優遇されています。
また料金も業界最安値クラスで速度制限がかかっても1Mbps出るので快適に利用できます。
LINEMOは他の格安SIMでかかる手数料が0円の無料
INEMO(ラインモ)は他の格安SIMと違って、契約から解約まで手数料が一切かからない革命的な格安SIMです。
LINEMO(ラインモ)は契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なしなので短期契約、短期利用に最適な格安SIMです。
LINEMO(ラインモ)は月額900円(税込990円)で3GBの高速通信が可能な「ミニプラン」と月額2,480円(税込2,728円)で20GB高速通信が可能な「スマホプラン」の2つのプランがありますが
どちらのプランも最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なしなので短期契約、短期利用に最適な格安SIMです。
- LINEMO(ラインモ)の「ミニプラン」: 最低利用期間なし
- LINEMO(ラインモ)の「スマホプラン: 最低利用期間なし
- LINEMO(ラインモ)の契約事務手数料: 無料(0円)
- LINEMO(ラインモ)の初月の基本料金 日割り計算
- LINEMO(ラインモ)の解約手数料: 無料(0円)
- LINEMO(ラインモ)のSIM発行手数料: 無料(0円)
解約時も完全0円で解約できるので1ヶ月や2ヶ月などの短期間だけ使用する格安SIMに最適です。
LINEMOは口座振替での契約と支払いに対応している格安SIM
多くの格安SIMは支払い方法としてクレジットカードしか利用できませんが、LINEMO(ラインモ)はクレジットカードに加えて口座振替での支払いにも対応しています。
【保存版】LINEMO(ラインモ)の申し込み契約方法と全手順
LINEMOは他社の格安SIMから電話番号そのまま・手数料無料で乗り換えが可能
LINEMOは他社の格安SIMから電話番号そのまま・手数料無料で乗り換えが可能で大人気になっています。
LINEMOに乗り換え後には自動的に乗り換え元の会社(回線)は解約される仕組みになっているので手続きもとても楽になっています。
LINEMO(ラインモ)の初期費用と各手数料
結論から先に書くと、LINEMO(ラインモ)は他の格安SIMと違って、契約から解約まで手数料が一切かからない革命的な格安SIMです。
LINEMO(ラインモ)は契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なしなので短期契約、短期利用に最適な格安SIMです。
LINEMO(ラインモ)は月額900円(税込990円)で3GBの高速通信が可能な「ミニプラン」と月額2,480円(税込2,728円)で20GB高速通信が可能な「スマホプラン」の2つのプランがありますが
どちらのプランも最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なしなので短期契約、短期利用に最適な格安SIMです。
- LINEMO(ラインモ)の「ミニプラン」: 最低利用期間なし
- LINEMO(ラインモ)の「スマホプラン: 最低利用期間なし
- LINEMO(ラインモ)の契約事務手数料: 無料(0円)
- LINEMO(ラインモ)の初月の基本料金 日割り計算
- LINEMO(ラインモ)の解約手数料: 無料(0円)
- LINEMO(ラインモ)のSIM発行手数料: 無料(0円)
初期費用
- 契約事務手数料:0円
- SIM発行手数料:0円
解約時の費用
- 契約解除料:0円 (2年縛りや自動更新などなし)
- 電話番号移行手数料:0円
LINEMO(ラインモ)とは
LINEMO(ラインモ)は大手ソフトバンク株式会社がLINEモバイルの新しい名称として2021年3月17日に提供している大人気の格安SIMです。
他の格安SIMと違い、ソフトバンク株式会社が直接提供している格安SIMなので他の格安SIMよりも優遇されており混み合う時間帯でも速度が早く安定しています。
LINEMOの特徴 | |
月額料金(ミニプラン) | 990円 |
容量(ミニプラン) | 3GB、速度制限時最大300kbps |
月額料金(スマホプラン) | 2,728円 |
容量(スマホプラン) | 20GB、速度制限時最大1Mbps |
通話オプション | 5分かけ放題月額550円、無制限かけ放題月額1,650円 |
国際ローミング | 対応(新規契約時は、4ヶ月目末日までは利用不可) |
5G | 対応 |
ギガノーカウント | LINEギガフリー(通話やトークが使い放題) |
eSIM | 対応 |
LINEMO(ラインモ)のプランと料金
プラン | ミニプラン | スマホプラン |
---|---|---|
データ量 | 3GB | 20GB |
月額基本料 | 税込 990円(税抜 900円) | 税込 2,728円(税抜 2,480円) |
初月料金 | 日割り計算 | 日割り計算 |
LINEギガフリー | 対応 | 対応 |
データ量超過後の通信速度 | 300kbps | 1Mbps |
eSIM | 対応 | 対応 |
5分かけ放題オプション | 税込550円/月 | 税込550円/月 |
24時間かけ放題オプション | 税込1,650円/月 | 税込1,650円/月 |
契約時事務手数料 | キャンペーンで無料(自動適用) | キャンペーンで無料(自動適用) |
SIMカード発行手数料 | キャンペーンで無料(自動適用) | キャンペーンで無料(自動適用) |
LINEMO(ラインモ)は契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なし、契約初月の料金日割り計算の全手数料無料キャンペーンを実施中です。
LINEMO(ラインモ)の各オプションの料金
- 通話準定額550円:5分以内の通話/回が定額
- 通話定額1,650円:国内通話無制限定額
- LINEギガフリーでLINE通話し放題
LINEMO(ラインモ)は同一名義あたり5回線まで複数回線契約できる
LINEMO(ラインモ)は同一名義あたり5回線まで複数回線契約ができます。
一人に対して5回線まで契約できるので「契約する人x5回線まで」持つことができます。
LINEMO(ラインモ)の格安SIMを複数回線・2回線以上申し込むする方法は
「LINEMO(ラインモ)専用申し込みページ」から2回線目もそれ以上の複数回線目も必要事項を入力して契約申し込みを完了させれば、同一名義で5回線以内であれば問題なく複数回線契約できます。
LINEMO(ラインモ)と大手キャリアのソフトバンクとの月額料金の比較
ソフトバンクとLINEMOの料金比較 |
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ソフトバンク(ミニフィットプラン) | ソフトバンク(メリハリ無制限) | LINEMO(スマホプラン) | LINEMO(ミニプラン) | |
通信量 | ~5GB | 無制限 | 20GB | 3GB |
月額料金 | 4,378円(~1GB)~、8,228円(~5GB)/半年間3,278~7,128円(半年おトク割) | 7,238円(3GB以下の通信量になった月は-1,650円) | 2,728円 | 990円 |
LINEMO(ラインモ)にしかない特徴とメリット
LINEMO(ラインモ)が一番選ばれている理由は、LINEMO(ラインモ)にしかない特徴とメリットがあるからです。
LINEアプリで以下の機能を使っても、LINEギガフリーの対象になるので、月間データ容量を消費しません。
LINEMO(ラインモ)はLINEがカウントしないで使い放題
LINEMO(ラインモ)の「カウントフリー」は2018年10月2日に「データフリー」に名称変更がされましたが内容は全く同じです。
LINEMO(ラインモ)のカウントフリー(データフリー)はLINEアプリで使ったデータ通信量(ギガ容量)を消費しません。
【完全保存版】LINEMO(ラインモ)のデータフリー・カウントフリーとなる通信内容まとめ
LINEフリープランはLINEの音声通話とビデオ通話が使い放題
LINEフリープランは月額500円だけで使えるという負担のない料金で、
LINEの音声通話もビデオ通話も画像や動画の送受信などのトークもすべてカウントフリー(データフリー)の対象となり使い放題なので
データ容量を一切消費しないだけでなく、速度制限中でもLINEの通信は速度制限の対象外なので、快適にビデオ通話も音声通話もできます。
LINEフリープランでカウントされないサービス内容と通信
- LINEのトークでのテキストメッセージの送受信(グループ含む)
- LINEのトークでの画像、動画、他ファイルの送受信(グループ含む)
- LINEの無料音声通話
- LINEの無料ビデオ通話
- タイムラインの表示・投稿・シェア
- 「ニュース」トップ・カテゴリの閲覧
- LINEアプリ内のニュースの閲覧
- スタンプのダウンロード
- 着せ替えのダウンロード
- 「その他」画面での表示や設定
- 「友だち」の閲覧、友だち追加
- 「ウォレット」トップの閲覧
- LINE Outでの通信
- Face Play
- 各タブトップの表示
- トークのみんなで見る機能による画面シェア
- 各トークにおける設定・アルバム・ノートの表示、編集
- ディスカバー(写真・動画)の表示
- ウォレットタブのLINE Pay利用
- ウォレットタブのLINE 家計簿利用
- 設定および各項目の表示・編集
- 友だち追加画面の表示、各項目の操作、友だち追加
- プロフィールの編集・表示・投稿
- 検索の利用
コミュニケーションフリープランはLINEとSNSが使い放題
コミュケーションフリープランはLINEフリープランの内容に加えて、LINEとSNSのTwitter、Facebook、Instagramがカウントフリー(データフリー)の対象となり使い放題なので
データ容量を一切消費しないだけでなく、速度制限中でもLINEやSNSの通信は速度制限の対象外なので、快適にLINEもSNSもできます。
コミュニケーションフリープランでカウントされないサービス内容と通信
LINEでのカウントフリーとなる通信内容
- LINEのトークでのテキストメッセージの送受信(グループ含む)
- LINEのトークでの画像、動画、他ファイルの送受信(グループ含む)
- LINEの無料音声通話
- LINEの無料ビデオ通話
- タイムラインの閲覧、投稿
- 「ニュース」トップ・カテゴリの閲覧
- LINEアプリ内のニュースの閲覧
- スタンプのダウンロード
- 着せ替えのダウンロード
- 「その他」画面での表示や設定
- 「友だち」の閲覧、友だち追加
- 「ウォレット」トップの閲覧
- LINE Outでの通信
LINEでのカウントフリーとならない通信内容
- トークでの位置情報共有、Shoppin’トーク、ジフマガ、YouTube閲覧
- LINE Liveの利用
- OpenChatの利用
- スタンプショップの利用
- 着せ替えショップの利用
- LINEファミリーサービスの利用
- LINE Liteの利用
- 海外のアプリストアでダウンロードしたLINEの利用
- 他社サイトへの接続(URLで遷移など)
- 他社アプリへの遷移
LINEMO(ラインモ)はiPhone・iPadでの利用に対応
メーカー | 機種名 | 対応SIM |
Apple | iPhone 11~13シリーズ | SIMカード/eSIM |
iPhone SE(第2世代) | SIMカード/eSIM | |
iPhone XR | SIMカード/eSIM | |
iPhone XS、XS Max | SIMカード/eSIM | |
iPhone X | SIMカード | |
iPhone 8、8 Plus | SIMカード | |
iPhone 7、7 Plus | SIMカード | |
iPhone SE | SIMカード | |
iPhone 6s、6s Plus | SIMカード | |
iPad(第5、6世代) | SIMカード | |
iPad(第7、8世代) | SIMカード/eSIM | |
iPad Pro 9.7インチ | SIMカード | |
iPad Pro 10.5インチ | SIMカード | |
iPad Pro 11インチ(第1・2世代) | SIMカード/eSIM | |
iPad Pro 12.9インチ | SIMカード | |
iPad Pro 12.9インチ(第2世代) | SIMカード | |
iPad Pro 12.9インチ(第3・4世代) | SIMカード/eSIM | |
iPad Air 2 | SIMカード | |
iPad Air(第3・4世代) | SIMカード/eSIM | |
iPad mini 4 | SIMカード | |
iPad mini(第5世代) | SIMカード/eSIM | |
OPPO | Reno3 A | SIMカード |
富士通 | arrows U | SIMカード |
Pixel 4a (5G) | SIMカード/eSIM | |
Pixel 4a | SIMカード/eSIM | |
Pixel 5 | SIMカード/eSIM |
LINEMO(ラインモ)は自分で機種変更が可能な格安SIM
LINEMO(ラインモ)の機種変更は、特別な手続きは必要なくSIMカードを差し替えるだけで機種変更が完了し、データ通信も音声通話も使えます。
他に手続きは一切必要ありません。
LINEMO(ラインモ)のスマホの機種変更はAmazonやApple Store、家電量販店でSIMフリーのスマホやdocomoやSoftBankのスマホを購入してSIMカードを差し替えてAPNの設定またはプロファイルのインストールをすれば機種変更は完了です。
LINEMO(ラインモ)の機種変更はSIMカードを差し替えるだけで完了する
LINEMO(ラインモ)の機種変更は、LINEMO(ラインモ)をSIMカードを今使っているスマホやiPhoneから機種変更したい新しいスマホやiPhoneに差し替えるだけで完了します。
SIMカードを差し替えた時点で070/080/090の番号から始まる音声通話の発信と着信ができるようになり、データ通信はAndroidスマホの場合はAPNの設定、iPhoneの場合は通信プロファイルのインストールをするとできるようになります。
データ通信SIM(SMSあり/SMSなし)の場合は、 Androidスマホの場合はAPNの設定、iPhoneの場合は通信プロファイルのインストールだけですれば機種変更と初期設定は完了です。
- 機種変更の端末がAndroidスマホ: SIMカードを挿してAPN設定をする
- 機種変更の端末がiPhone/iPad: SIMカードを挿してプロファイルをインストールする
そのため、LINEMO(ラインモ)の機種変更はとても簡単にできます。
LINEMO(ラインモ)はSIMとスマホの結びつけがない
LINEMO(ラインモ)は契約したSIMカードの契約と、使用しているスマホ端末との結びつけがありません。
そのため、どのiPhnoeやAndroidスマホでも利用できますし、複数のスマホ端末に自由に差し替えて使うことができます。
LINEMOのを自分で機種変更する時はSIMと回線の種類に注意が必要
LINEMO(ラインモ)を自分で機種変更する場合は、LINEMOのSIMの種類、回線の種類に注意が必要です。
LINEMOのSIMには、物理的なSIMカードタイプの「SIMカード」と物理的なSIMカードを持たない「eSIM」の2つがあります。
LINEMO(ラインモ)を自分で機種変更したい場合、物理的なSIMカードタイプの「SIMカード」で契約していればSIMカードを差し換えるだけで利用できますが
「eSIM」は差し替えみたいなことができないので一度解約してから再契約する形でないと機種変更できませんのでおすすめしません。
LINEMOのSIMカードを使って自分で機種変更するには、スマホ端末が対応しているキャリアとLINEMOの回線とあっている必要があります。
- docomoのスマホ: SIMロック解除をしていないと使えない
- auのスマホ: SIMロック解除をしていないと使えない
- SoftBankのスマホ: SIMロック解除をしていないと使えない
- SIMフリーのスマホ: LINEMO(ラインモ)で使える
- SIMロック解除済のスマホ: LINEMO(ラインモ)で使える
スマホやiPhoneの端末がSIMフリー端末やSIMロックを解除した端末であれば、
LINEMO(ラインモ)のSIMカードをスマホ本体のSIMスロットに挿入するだけで使えます。
LINEMO(ラインモ)は自分で機種変更ができる可能な格安SIM
LINEMO(ラインモ)はSIMカードを使い回しができる格安SIM
LINEMO(ラインモ)は契約している1枚のSIMカード(1回線のSIMカード)を複数のiPhone、iPad、Andoidスマホ、タブレット、モバイルWiFiルーターで使いまわしができる格安SIMです。
制限は一切ありません。
注意点は、LINEMO(ラインモ)のSIMカードを使い回したい場合、物理的なSIMカードタイプの「SIMカード」で契約していればSIMカードを差し換えるだけで利用できますが
「eSIM」は差し替えみたいなことができないので複数のスマホで使い回しができません。
LINEMO(ラインモ)はSIMカードを使い回しができる格安SIM
LINEMOは今まで使っていたスマホやiPhoneでそのまま使える
LINEMOは今まで使っていたiPhone、iPad、Androidスマホ、AndroidタブレットにLINEMOのSIMカードを挿入すれば使うことができます。
LINEMOのSIMカードを使う端末に制限がないので1枚のLINEMOのSIMカードを使い回すこともできます。
LINEMOでSIMロック解除なしで使えるAndroidスマホまとめ
- SoftBankで契約していたAndroidスマホ
- SIMフリー版のAndroidスマホ
- SIMロックを解除したAndroidスマホ
LINEMO(ラインモ)はVPN通信が使える格安SIM
LINEMO(ラインモ)はVPN接続(VPN通信)ができる格安SIM(MVNO)です。
LINEMO(ラインモ)ではPPTP/L2TP/SSTP/IKEv2/OpenVPN/SSL-VPNのどの方式にも対応していて問題なく使えます。
LINEMOの格安SIM(MVNO)で利用できるVPNプロトコルは以下の通りです。
iPhoneXSとAndroidスマホとPC(パソコン)でVPN接続ができるのを確認済みです。
- PPTP(Point-to-Point Tunneling Protocol)
- L2TP(Layer 2 Tunneling Protocol)
- SSTP(Secure Socket Tunneling Protocol)
- IKEv2(Internet Key Exchange Version2)
- OpenVPN
- SSL-VPN
LINEMOの格安SIM(MVNO)はPPTP/L2TP/SSTP/IKEv2/OpenVPN/SSL-VPNのVPN接続の通信に一切の制限がされていません。
そのためLINEMOはどのVPNプロトコルを使っても接続できます。
LINEMOの回線はSoftBank回線でかなり安定しているのでVPN接続が勝手に切断されたり速度がでなかったりするようなことは一度もありません。
LINEMOはVPNをどれだけ使っても追加料金が発生しない
LINEMOの格安SIMでVPN接続をしてVPN通信を何時間しても追加料金は一切発生しません。
LINEMOのSIMカードを挿入した端末でどれだけVPN接続をしてもLINEMOのSIMカードを挿入した端末のテザリング接続でVPN接続をしても追加料金は一切かかりません。
LINEMO(ラインモ)はVPN通信が使える格安SIM!料金や制限は?
LINEMO(ラインモ)と他の格安SIMとのデータ容量と月額料金比較一覧
格安SIM | 楽天モバイル![]() |
OCNモバイルONE![]() |
ahamo![]() |
povo |
LINEMO![]() |
mineo(マイネオ) |
UQモバイル![]() |
BIGLOBEモバイル![]() |
||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
料金 | 0~1GB:0円 ~3GB:1,078円 ~20GB:2,178円 20GB~:3,278円 |
1GB:770円 3GB:990円 6GB:1,320円 10GB:1,760円 |
20GB:2,970円 | 20GB:2,728円 | 3GB:990円 20GB:2,728円 |
1GB:1,298円 5GB:1,518円 10GB:1,958円 20GB:2,178円 |
3GB:1,628円 15GB:2,728円 25GB:3,828円 |
3GB:2,178円 15GB:3,278円 25GB:4,158円 |
2GB:858円 4GB:1,078円 8GB:1,518円 15GB:1,848円 20GB:2,068円 |
1GB:1,078円 3GB:1,320円 6GB:1,870円 |
通話 | 無料 | 10分かけ放題:935円 無制限:1,430円 |
5分かけ放題:無料 無制限:1,100円 |
5分かけ放題:550円 無制限:1,650円 |
5分かけ放題:550円 無制限:1,650円 |
10分かけ放題:935円 30分定額:924円 60分定額:1,848円 |
10分かけ放題:770円 60分定額:550円 無制限:1,870円 |
10分かけ放題:770円 無制限:1,870円 |
3分かけ放題:660円 10分かけ放題:913円 |
10分かけ放題:913円 3分かけ放題:660円 60分定額:660円 90分定額:913円 |
初期費用 | なし | 3,733円 | なし | なし | なし | 3,740円 | 3,300円 | 3,300円 | 3,300円 | 3,733円 |
契約期間 | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | 1年間 | 1年間 |
違約金 | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | 1,000円 | 1,000円 |
通信速度 | ◯ | ◯ | ◎ | ◎ | ◎ | △ | ◎ | ◎ | △ | △ |
5G | ◯ | × | ◯ | × | ◯ | △ 220円/月 |
◯ | ◯ | ◯ | × |
海外 | ◯ | × | ◯ | × | ◯ | × | × | ◯ | × | × |
eSIM | ◯ | × | × | ◯ | ◯ | × | × | × | ◯ | × |
LINEMOとpovo2.0のスペック、料金
次に、LINEMO・povo2.0のスペック、料金は次の表の通りです。
LINEMO | povo2.0 | ||||
---|---|---|---|---|---|
月額料金プラン | 3GB | 990円 | ベースプラン:0円 | ||
20GB | 2,728円 | ||||
トッピング (オプション) |
追加データ | 1GB (追加購入) |
550円 | 1GB (7日間) |
390円 |
3GB (30日間) |
990円 | ||||
20GB (30日間) |
2,700円 | ||||
60GB (90日間) |
6,490円 | ||||
150GB (180日間) |
12,980円 | ||||
使い放題 (24時間) |
ー | 使い放題 (24時間) |
330円 | ||
通話(月額) | 5分以内 通話し放題 |
550円 | 5分以内 通話し放題 |
550円 | |
24時間 通話し放題 |
1,650円 | 24時間 通話し放題 |
1,650円 | ||
コンテンツ | ー | DAZN 使い放題 パック (7日間) |
760円 | ||
smash. 使い放題 パック (24時間) |
220円 | ||||
データ容量 | 3GB/20GB | データトッピングによる利用 | |||
データ容量超過後の速度 | 3GB | 最大300kbps | 最大128kbps | ||
20GB | 最大1Mbps | ||||
LINEギガフリー | ◯ | ー | |||
LINEスタンプ使い放題 | ◯ | ー | |||
国内通話 | 22円 / 30秒 | 22円 / 30秒 | |||
SMS送信 | 3.3円 / 1通 (受信:無料) |
3.3円 / 1通 (受信:無料) |
|||
対応ネットワーク
(4G/5G) |
◯ (別料金不要) |
◯ (別料金不要) |
|||
キャリアメール | ー | ー | |||
テザリング対応 |
◯ (追加料金なし) |
◯ (追加料金なし) |
|||
eSIM対応 | ◯ | ◯ | |||
海外データローミング | 対応 | 未対応 | |||
サポート | Webサイト LINE |
Webサイト | |||
#ギガ活 | × | ◯ | |||
契約可能年齢 | 20歳以上の個人 | 13歳以上の個人 |
LINEMO(ラインモ)のメリット・利点
- 3GB/20GBの2つのプランから選べる
- 3GBのプランが音声通話付きで月額990円という超コスパ
- ソフトバンク直接提供の高品質のネットワーク
- LINEスタンプ プレミアム(ベーシックコース)が無料
- LINEアプリでのデータ消費がゼロ
- データを使い切っても最大1Mbpsと高速な通信速度
- eSIM対応
- 5G対応
- 契約事務手数料・SIM発行手数料が無料
- MNP転出手数料が無料で負担ゼロで他社に乗り換えができる
- 2年縛りや自動更新がない
- 5分かけ放題が1年間無料で使える
- 最大1万円のPayPayがもらえる
LINEMO(ラインモ)のデメリット・欠点
- LINEMOは他の格安SIMと同じでキャリアメールが使えない
- LINEMOは店頭での契約はできないでオンラインのみ
- ソフトバンクショップや電話でのサポートはない
- 選べるプランが3GBと20GBプランの2つだけ
- 余ったデータの繰越に対応していない
- 留守電話や転送の通話機能に対応していない
- キャリアメールが使えない
- スマホのセット販売はない
- ソフトバンクの家族割は非対応
- 18歳未満は自分名義では契約できない
LINEMOはセットスマホ購入や端末購入はない
LINEMO(ラインモ)では他の格安SIMと同じでセットスマホの購入やスマホ端末の購入はありません。販売は、SIMカードまたはeSIM契約のみです。
ただLINEMOはSIMフリーのiPhoneやスマホの場合はそのスマホを利用でき、SIMカードを挿入するだけでデータ通信も音声通話も利用できます。’
LINEMOのマイページのログイン方法と登録・ログインIDの確認方法
LINEMO(ラインモ)のマイメニュー(My Menu マイメニュー)ページのログイン方法はこちらの「LINEMOのマイメニュー」のリンクをタップまたはクリックすると開けます。
LINEMO(ラインモ)のマイメニューページのログイン方法は「LINEモバイルのマイメニュー」を開いてログインIDとパスワードを入力して「ログインする」ボタンを押すとログインできます。
LINEMO(ラインモ)のマイページ・マイメニューでできること
LINEMOのマイページ(My Menu マイメニュー)ではLINEMOの契約情報の確認、データ残量の確認や料金明細の確認、プランの変更や支払い方法の変更、回線の緊急停止、メールアドレスの変更、解約やMNP転出などができます。
- 緊急停止/解除
- 住所の変更
- 支払方法の確認変更
- メールアドレスの変更
- 迷惑メール対策
- 通常速度に戻す申し込み
LINEMOのマイページ(My Menu)へのログイン方法と登録・ログインIDの確認方法
LINEMO(ラインモ)で新規電話番号をもらって契約ができる・方法手順
LINEMO(ラインモ)はLINEMO(ラインモ)で「電話番号を新規でもらう」ことができる『新規電話番号での申込み』ができる格安SIM(MVNO)です。
LINEMO(ラインモ)を新しい電話番号をもらうには、LINEMO(ラインモ)の申込み時の「申込み区分」で「新規番号での申込み」を選択することで新規番号で契約できます。
手順1. LINEMO(ラインモ)の公式申込みページを開く
「LINEMO(ラインモ)の公式申込みwebページ(全手数料無料キャンペーン自動適用リンク)」を開きます
スマホの場合
iPhone、iPad、Androidスマホ、Androidタブレットの場合は、「LINEMO(ラインモ)の公式申込みwebページ(全手数料無料キャンペーン自動適用リンク)」を開くと以下のような画面が表示されます。
開いた申し込みページの右上にある「申し込む」ボタンまたは、ページの下に表示される「今すぐ申し込む」ボタンをタップまたはクリックします。
パソコン(PC)の場合
パソコン(PC)の場合は、「LINEMO(ラインモ)の公式申込みwebページ(全手数料無料キャンペーン自動適用リンク)」を開くと以下のような画面が表示されます。
開いた申し込みページを少し下にスクロールすると表示される「今すぐ申し込む」ボタンをタップまたはクリックします。
手順2. 電話番号を引き継ぐか新規で電話番号をもらうか選択する
LINEMO(ラインモ)で新しい電話番号を取得したい、もらいたい場合は、「新しい電話番号で契約する」を選択します。
今まで大手キャリアのdocomo、au、Softbankや格安SIM、格安スマホで使っていた電話番号をLINEMO(ラインモ)に引き継ぎたい場合は、「今の電話番号をそのまま利用する」を選択して、現在利用中の携帯電話会社を選択します。
【2023年最新】LINEMO(ラインモ)の申し込み契約方法と全手順
LINEMO(ラインモ)は契約後のプラン変更が無料
LINEMO(ラインモ)は契約後のプラン変更が無料で回数無制限でできます。
そのため、月額990円で3GBのミニプランと月額2728円で20GBのスマホプランを利用する状況に応じて無料で変更ができるので最大限節約ができて無駄がない格安SIMとなっています。
変更したプランは翌月1日から適用されます。
LINEMO(ラインモ)は契約後であっても回数制限なく何回でも無料でプランを行うことができる格安SIMです。
月額990円で3GBのミニプランと月額2728円で20GBのスマホプランを利用する状況に応じて無料で変更することで最大限節約しつつ快適に使うことができます。
LINEMO(ラインモ)のプラン変更には何回までという回数制限はありません。
そのため、毎月プラン変更をしても無料でプラン変更ができますし、プラン変更が制限されることはありません。
LINEMO(ラインモ)は電話番号そのまま引き継いでMNPで乗り換えできる
LINEMO(ラインモ)はドコモ、au、SoftBankなどの大手キャリアや他社の格安SIMから電話番号そのままで乗り換えできるMNPに対応しています。
- MNP予約番号を取得する(5分)※電話番号を引き継ぐ場合のみ
- LINEMO(ラインモ)を申し込みをする(10分)
- LINEMO(ラインモ)のSIMカードと差し替える(2分)
- 初期設定のAPN設定またはプロファイルのインストールをする(5分)
- 回線の切り替え開通手続きをする(3分)
- 完了
MNP予約番号の取得から回線開通まではすべて自宅でできます。

電話番号を引き継いで乗り換えるのに必要な「MNP予約番号とは」
docomo、au、SoftBankなどの大手キャリアや他の格安SIMや格安スマホから引き継いで乗り換える場合は「MNP予約番号」というのが必要です。
「MNP予約番号」とは他社に電話番号を引き継ぐために必要な予約番号です。
この予約番号をLINEMO(ラインモ)が参照して引き継ぐ対象の電話番号の情報を確認するので、MNP予約番号がないと電話番号を引き継ぐことができません。
大手キャリアでMNP予約番号を取得する方法
LINEMO(ラインモ)にdocomo、au、SoftBank、Y!mobileなどの大手キャリアで使っている電話番号をそのまま変更することなくLINEMO(ラインモ)に乗り換えるのに必要な
MNP転出手数料(番号ポータビリティ手数料)
LINEMO(ラインモ)にMNP転入で乗り換えが完了したタイミングで以下のMNP転出手数料がかかります。
- docomoのMNP転出手数料: 2000円
- auのMNP転出手数料: 3000円
- ソフトバンクのMNP転出手数料: 3000円
LINEMO(ラインモ)のMNP転入で開通をすると乗り換え元の回線は自動的に解約される
LINEMO(ラインモ)に電話番号をそのまま引き継いで乗り換えるMNP転入で乗り換えた場合、
乗り換え元のdocomo、au、Softbankの大手キャリアや他社の格安SIMや格安スマホは「LINEMO(ラインモ)の回線開通」を完了した瞬間に自動的に解約となります。
大手キャリアのdocomo、au、SoftbankでMNP予約番号を発行したタイミングでは手数料はかかりませんが、
LINEMO(ラインモ)にMNP転入で乗り換えが完了したタイミングでMNP転出手数料(番号ポータビリティ手数料)が発生します。
MNP転出手数料(番号ポータビリティ手数料)
LINEMO(ラインモ)にMNP転入で乗り換えが完了したタイミングで以下のMNP転出手数料がかかります。
- docomoのMNP転出手数料: 2000円
- auのMNP転出手数料: 3000円
- ソフトバンクのMNP転出手数料: 3000円
LINEMO(ラインモ)にMNP転入で乗り換え後解約手続きをする必要はない
大手キャリアのdocomo、au、Softbankや格安SIM、格安スマホからMMP転入で乗り換えた場合は、
LINEMO(ラインモ)の回線を開通したタイミングで乗り換え元の大手キャリアや格安スマホや格安SIM会社との契約は自動的に解約になります。
なので、LINEMOに乗り換えた後にdocomo、au、Softbankなどの解約手続きなどをする必要もありません。
LINEMO(ラインモ)にMNP転入で乗り換え後SIMカードの返却について
大手キャリアの場合のSIMカードの返却は不要
大手キャリアのdocomo、au、SoftbankからLINEMO(ラインモ)に電話番号をそのまま引き継いで乗り換えるMNP転入で乗り換えた場合は、
回線の開通が完了した時点で自動的にdocomo、au、Softbankの大手キャリアの契約は解約になります。
SIMカードの返却も不要なので他にすることは一切ありません。
LINEMO(ラインモ)を契約・申込みする時に必要な書類など
LINEMO(ラインモ)を新規契約、電話番号を引き継いで乗り換えるMNPでの申込みに必要な書類は以下のとおりです。
- メールアドレス(GmailやYahooメールなどのキャリアメール以外のアドレス)
- クレジットカードまたはLINE Pay
- 本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)
- MNP予約番号(電話番号をLINEMO(ラインモ)に引き継ぐ場合のみ)
一番簡単な本人確認書類は運転免許証です。
LINEMO(ラインモ)を運転免許証で本人確認して契約申し込みするやり方
Gmailアカウントの新規作成のやり方と手順
Gmailのアカウントの新規作成のやり方と手順は以下のページで詳しくまとめていますのでぜひご参考ください。5分〜10分程度で無料作成できます。
【画像解説】Gmailのアカウントの新規作成のやり方と手順まとめ
LINEMO(ラインモ)の審査で使える本人確認書類
LINEMO(ラインモ)では契約時に、LINEMO(ラインモ)の契約者名義の本人確認として写真での本人確認書類のアップロードが必須となっています。
一部の本人確認書類では本人確認書類に合わせて補助書類が必須です。
- 運転免許証
- 運転経歴証明書
- 日本国パスポート+補助書類
- 在留カード+補助書類
- 特別永住者証明書
- 住民基本台帳カード
- 健康保険証+補助書類
- 後期高齢者医療被保険者証+補助書類
- 届出避難場所証明書
- 身体障害者手帳
- 特定疾患医療受給証+補助書類
- 特定疾患医療登録者証+補助書類
- マイナンバーカード
LINEMO(ラインモ)の審査で補助書類が必要な条件と本人確認書類
日本国パスポート、在留カード、健康保険証、後期高齢者医療被保険者証、特定疾患医療受給証、特定疾患医療登録者証を本人確認書類として使用する場合は
公共料金領収書または住民票が必要になります。
- 公共料金領収書
- 住民票
公共料金領収書をLINEMO(ラインモ)の本人確認の補助書類として使う場合
- 発行日より3ヶ月以内で、現住所が記載されていること
- 電気、都市ガス、水道の領収書であること
- 領収証印(領収書日付または発行年月日の記載)があること
- または口座振替が証明できる記載があること
- 口座振替の場合には、口座振替済みの記載があるもの(口座振替済通知書)
- 本人確認書類の名義と同じであること
※プロパンガスの領収書は対象外
住民票をLINEMO(ラインモ)の本人確認の補助書類として使う場合
- 発行日より3ヶ月以内で現住所が記載されていること
- マイナンバーの印字がされていないこと
※マイナンバーが印字されている場合は対象外
LINEMO(ラインモ)は契約手数料が無料
LINEMO(ラインモ)は現在キャンペーン中で契約時の契約事務手数料が無料です。
LINEモバイルの初期費用
LINEモバイルの契約には登録事務手数料とSIMカード発行手数料の2つが発生します。
- 登録事務手数料: 0円
- SIMカード発行手数料: 0円
LINEMO(ラインモ)の初月の月額料金は日割り計算
LINEMO(ラインモ)は契約初月の月額料金は日割り計算されます。
LINEMO(ラインモ)は契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なし、契約初月の料金日割り計算の全手数料無料キャンペーンを実施中です。
LINMEO(ラインモ)で選べる2つのプラン
LINEMO(ラインモ)は月額900円(税込990円)で3GBの高速通信が可能な「ミニプラン」と月額2,480円(税込2,728円)で20GB高速通信が可能な「スマホプラン」の2つがあります。
どちらのプランを選んでも070/08/090の電話番号の音声通話とSMSがつきます。
月額990円のプランであってもテザリングは無料で使い放題です。
LINEMO(ラインモ)の申込みのやり方と手順まとめ
LINEMO(ラインモ)の契約申込みはネット申し込みが基本で24時間受付なので土日や祝日、早朝や深夜であって申込みができます。
手順1. LINEMO(ラインモ)の公式申込みページを開く
「LINEMO(ラインモ)の公式申込みwebページ(全手数料無料キャンペーン自動適用リンク)」を開きます
LINEMOの全手数料無料キャンペーンが正常に適用できているかは以下の方法で確認できます。
※通常は契約事務手数料3300円、SIMカード発行手数料446円がかかります。
スマホの場合
iPhone、iPad、Androidスマホ、Androidタブレットの場合は、「LINEMO(ラインモ)の公式申込みwebページ(全手数料無料キャンペーン自動適用リンク)」を開くと以下のような画面が表示されます。
開いた申し込みページの右上にある「申し込む」ボタンまたは、ページの下に表示される「今すぐ申し込む」ボタンをタップまたはクリックします。
パソコン(PC)の場合
パソコン(PC)の場合は、「LINEMO(ラインモ)の公式申込みwebページ(全手数料無料キャンペーン自動適用リンク)」を開くと以下のような画面が表示されます。
開いた申し込みページを少し下にスクロールすると表示される「今すぐ申し込む」ボタンをタップまたはクリックします。
手順2. 電話番号を引き継ぐか新規で電話番号をもらうか選択する
今まで大手キャリアのdocomo、au、Softbankや格安SIM、格安スマホで使っていた電話番号をLINEMO(ラインモ)に引き継ぎたい場合は、「今の電話番号をそのまま利用する」を選択して、現在利用中の携帯電話会社を選択します。
LINEMO(ラインモ)で新しい電話番号を取得したい、もらいたい場合は、「新しい電話番号で契約する」を選択します。
手順3. SIMカード・eSIMの選択
LINEMO(ラインモ)物理的なSIMカードの「SIMカード」と物理的なSIMカードではない「eSIM」の2つから選択できます。
「eSIM」はスマホ側が対応していないと利用できませんので自分が使用するスマホやiPhoneがeSIMに対応しているか確認してみてください。
LINEMOのeSIM対応の検証済み端末一覧 - LINEMO
SIMカードの選択画面では、パソコンやタブレットからではeSIMは選択できないようになっています。eSIMを契約したい場合は、eSIMを挿入する予定のスマホから申し込みページにアクセスすれば選択できます。
手順4. 利用開始までの流れを確認する
ここで、利用開始までの流れが出てくるので内容を確認して、
「サービス選択にすすむ」をタップまたはクリックします。
手順5. 料金プランの選択
ここで、料金プランを選択します。
INEMO(ラインモ)は月額900円(税込990円)で3GBの高速通信が可能な「ミニプラン」と月額2,480円(税込2,728円)で20GB高速通信が可能な「スマホプラン」の2つのプランがありますが
どちらのプランも最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なしとなっています。自分がだいたい1月に利用するデータ容量(ギガ容量)を基準に選べばいいです。
- LINEMO(ラインモ)の「ミニプラン」: 最低利用期間なし
- LINEMO(ラインモ)の「スマホプラン: 最低利用期間なし
- LINEMO(ラインモ)の契約事務手数料: 無料(0円)
- LINEMO(ラインモ)の初月の基本料金 日割り計算
- LINEMO(ラインモ)の解約手数料: 無料(0円)
- LINEMO(ラインモ)のSIM発行手数料: 無料(0円)
手順6. 通話オプションの選択
ここで通話オプションを選択します。
通常の通話料金は22円/30秒です。
通話オプションは「通話準定額」「通話定額」の2種類があり無料通話の対象となる時間が異なります。通話オプションを付けない場合は「なし」を選択します。
現在キャンペーンを実施していて、加入から1年後まで「通話準定額」の料金が無料になるキャンペーンを実施中なのでつけておくのがおすすめです。いつでも解約できます。
選択したら、「お客さま情報の入力に進む」ボタンをタップまたはクリックします。
通話準定額:550円/月(契約から1年間は0円)
5分以内の国内通話がかけ放題になるオプション。5分を過ぎた分は22円/30秒。キャンペーンによりスマホプラン契約から1年間は月額料金0円になります。
通話定額:1,650円/月
国内通話が時間制限なしでかけ放題になるオプション。キャンペーンによりスマホプラン契約から1年間は月額1,100円で使えます。
なし:通話料金22円/30秒の通常の通話料金になります。
手順7. MNPと契約者情報を入力します
LINEMO(ラインモ)に今まで使っていた電話番号を引き継ぐ場合はMNP予約番号と電話番号を入力し、契約者の情報を入力します。
LINEMO(ラインモ)で新しい電話番号を取得したい、もらいたい場合は、MNPの情報入力画面は出てきませんので、契約者情報の入力を行います。
MNP予約番号は有効期限が10日以上残っている必要があります。日数が足りない場合、有効期限が切れた後に再度取得してください。
手順8. 支払いに使うクレジットカード情報を入力します
LINEMO(ラインモ)の支払い方法はクレジットカードのみになります。
支払いで利用するクレジットカード情報を入力します。
入力したら「本人確認書類をアップロードする」ボタンをタップまたはクリックします。
手順9. 本人確認書類のアップロード
LINEMO(ラインモ)では契約時に、契約者名義の本人確認として写真での本人確認書類のアップロードが必須となっています。
一部の本人確認書類では本人確認書類に合わせて補助書類が必須です。
- 運転免許証
- 運転経歴証明書
- 日本国パスポート+補助書類
- 在留カード+補助書類
- 特別永住者証明書
- 住民基本台帳カード
- 健康保険証+補助書類
- 後期高齢者医療被保険者証+補助書類
- 届出避難場所証明書
- 身体障害者手帳
- 特定疾患医療受給証+補助書類
- 特定疾患医療登録者証+補助書類
- マイナンバーカード
LINEMO(ラインモ)の契約に必要な本人確認書類をアップロードします。
アップロードは写真をスマホで撮影してアップロードするだけで完了します。
手順10. LINEMOの申し込み内容の最終確認
ここで、契約プランとSIMカードのタイプ、通話オプションなどの選択した内容の確認画面が出てきます。内容が間違いないか確認します。
入力内容等に誤りが合った場合はページ内の「戻る」ボタンから戻って訂正を行います。
スマホのブラウザの戻るボタンで戻ると今まで入力した内容がすべて消えて最初からやり直しになるので気をつけて下さい。
手順10. LINEMOの申し込みの重要事項説明書に同意
お決まりですが、重要事項説明書等の内容に目を通して、問題なければ「上記に同意のする」にチェックを挿れて、「上記に同意の上申し込みを確定する」ボタンをタップまたはクリックします。
手順11. 申し込み完了
これで申し込み完了です。お疲れさまでした。
LINEMOからメールが届くので内容を確認しておきましょう。
電話番号を引き継いで乗り換えるのに必要な「MNP予約番号とは」
docomo、au、SoftBankなどの大手キャリアや他の格安SIMや格安スマホから引き継いで乗り換える場合は「MNP予約番号」というのが必要です。
「MNP予約番号」とは他社に電話番号を引き継ぐために必要な予約番号です。
この予約番号をLINEMO(ラインモ)が参照して引き継ぐ対象の電話番号の情報を確認するので、MNP予約番号がないと電話番号を引き継ぐことができません。
LINEMOきた!速い!
このスピード感すき。
我らソフトバンクグループ!! pic.twitter.com/unsozxsxO0— ベルモット@SBGは家宝。 (@takuromat) September 14, 2021
LINEMO(ラインモ)は契約手数料が無料
LINEMO(ラインモ)は現在キャンペーン中で契約時の契約事務手数料が無料です。
LINEモバイルの初期費用
LINEモバイルの契約には登録事務手数料とSIMカード発行手数料の2つが発生します。
- 登録事務手数料: 0円
- SIMカード発行手数料: 0円
LINEMO(ラインモ)の初月の月額料金は日割り計算
LINEMO(ラインモ)は契約初月の月額料金は日割り計算されます。
LINEMO(ラインモ)は月額990円のミニプランでもLINEがギガフリーで使い放題
LINEMO(ラインモ)には月額990円だけで070/080/090の音声通話と3GBの高速データ通信(インターネット)が使えるプランがあるので、このプランを選択すると月額990円だけで利用できます。
この3GBのミニプランでもLINEの通信はすべて使用しデータとしてカウントされないのでデータ容量の消費はゼロですし、
月間の使用データ容量を使い切った場合は、通常300kbps(LINEMO(ラインモ)は実測600kbps)に速度制限がされますが、LINEとSNSのTwitter、Facebook、Instagram、LINE MUSICの通信は速度制限がされずにずっと高速通信ができます。
1GB以上のデータ通信をしても通信ができなくなるわけではなく、通信速度が少し遅くなる程度なので普通にLINEもSNSもウェブブラウジングもYouTube再生もできます。
LINEMO(ラインモ)は速度制限の低速通信になりにくい格安SIM
LINEMO(ラインモ)は高速通信と低速通信を切り替える機能がない格安SIMですが、
低速通信になりにくい理由は、
LINEMO(ラインモ)にはLINEMO(ラインモ)だけにあるLINEの通信のデータ容量(ギガ容量)を消費しないデータフリー(旧名: カウントフリー機能)があるからです。
LINEMO(ラインモ)はLINEアプリでの音声通話やビデオ通話、画像やビデオの送受信などで使ったデータ量(ギガ容量)をどれだけ使っても使用したデータ量としてカウントされません。
そのため、他の格安SIMよりもデータの使用量が大幅に減少するため低速通信になりにくいというメリットがあります。
LINEを多く使う人にはLINEMO(ラインモ)一択!他の格安SIMを選ぶと損
このようにLINEMO(ラインモ)には日本で発売されているすべての格安SIMで唯一、
LINEの通信が使い放題でどれだけ使ってもデータ容量(ギガ容量)が減らないLINEギガフリー(ギガノーカウント)機能があります。
そのためLINEのトークや音声通話(LINE電話)をそれなりに使う人や多く使う人ではLINEMO(ラインモ)と他の格安SIMでは月額料金だけでなく快適度も変わってきます。
LINEをよく使う場合は格安SIM最安最速のLINEMO(ラインモ)を選んでおけば間違いありません。
LINEMO(ラインモ)はテザリングが無料で使い放題でパソコンにも対応
LINEMO(ラインモ)はテザリング・インターネット共有(インターネットアクセスポイント)が無料で使い放題です。
届いた時から制限されておらず無制限に使いことができます。
LINEMO(ラインモ)はテザリングは無料で使える格安SIMなのでどれだけテザリングを大量に使っても
月額料金のだけで無制限にテザリングを使えます。
大手キャリアのdocomoやSotBankではテザリングのオプション料金として月額500円かかりますが、LINEMO(ラインモ)は無料です。
LINEMO(ラインモ)はPC(パソコン)を無料でテザリングできる格安SIM
LINEMO(ラインモ)はPC(パソコン)を無料でLINEMO(ラインモ)のSIMカードを挿入してテザリングスイッチ(iPhone、iPadはインターネット共有)をオンにするだけでテザリングできます。
(iPhone、iPadの場合のテザリングのスイッチ)
(Androidスマホ、Androidタブレットの場合のテザリングのスイッチ)
大手キャリアのdocomo、au、SoftBankの場合は月額500円のテザリングオプションを契約しないとテザリングが使えませんが、LINEMO(ラインモ)は無料です。
【必見】LINEMO(ラインモ)はパソコン-PCのテザリングに対応
LINEMO(ラインモ)はPC(パソコン)をWiFiでテザリングができる
LINEMO(ラインモ)はPC(パソコン)をiPhone、iPad、Androidスマホ、AndroidタブレットをモバイルWiFiルーターにしてテザリングをすることができます。
iPhone、iPadはインターネット共有(テザリングのこと)をオンにして、パソコンからiPhone、iPadのネットワーク名(SSID)に接続すればすぐにインターネットに接続できます。
WiFiテザリングは通信速度が速く実測で50Mbps〜150Mbps出るのでWiMAXや自宅のインターネット回線並みの通信速度でインターネットが使えます。
LINEMO(ラインモ)はPC(パソコン)をBluetoothでテザリングができる
LINEMO(ラインモ)は PC(パソコン)をiPhone、iPad、Androidスマホ、AndroidタブレットとBluetoohテザリングで接続してインターネットに接続することができます。
BluetoohテザリングBluetoothの企画の最大転送速度が3Mbpsなので最大3Mbpsの速度までしか出ませんが、
WiFiテザリングと比べて大幅にバッテリーの消費が少ないです。
僕の環境でASUS Zenfone 4 MAX(4100mAhバッテリー)でテストした結果WiFiテザリングだと20時間ほどしか持ちませんでしたが、
Bluetoothテザリングだと65時間も持ちました。速度はそんなに必要ないけどバッテリーを持たせたい時に最適な方法です。
LINEMO(ラインモ)はPC(パソコン)をUSBケーブルでテザリングができる
LINEMO(ラインモ)は PC(パソコン)とiPhone、iPad、Androidスマホ、AndroidタブレットをUSBケーブルで接続するとUSBケーブルを経由して「USBテザリング」機能でインターネットに接続することができます。
USBテザリングは有線での接続になるのでWiFiテザリング、Bluetoothテザリングよりも通信速度が速い接続方法になります。
また PC(パソコン)にUSBケーブルを接続するので充電しながらインターネットに接続できるのでバッテリー残量を気にしなくてもいいというメリットもあります。
LINEMO(ラインモ)をテザリング用回線として使っている人も多い
LINEMO(ラインモ)は月額900円(税込990円)で3GBの高速通信が可能な「ミニプラン」と月額2,480円(税込2,728円)で20GB高速通信が可能な「スマホプラン」の2つがありますが、
どちらのプランでもテザリングが無料で使えるのでテザリング用の回線として使っている人が多くいます。
- LINEMO(ラインモ)のミニプラン: テザリングが無料
- LINEMO(ラインモ)のスマホプラン: テザリングが無料
また、外出用に持っていくタブレットやiPadにLINEMO(ラインモ)のSIMカードを挿しておけば、どこでもインターネットに繋がりますし、テザリングをオンにするとモバイルWiFiルーターとしても使えるので外出時の調べ物や仕事の時も安心です。
LINEMO(ラインモ)はテザリングが無料で使えるのでカフェなどで仕事をするといつと違う気分で仕事ができて楽しく仕事ができるようになりますよ。
LINEMO(ラインモ)はモバイルルーターのSIMとして使える
LINEMO(ラインモ)はモバイルWi-Fiルーター用のSIMカード・回線として対応しています。
特に利用できるルーターには制限はなくソフトバンク回線が利用できるまたはSIMロックがかかっていないSIMフリーのモバイルルーターであれば利用できます。
【必見】LINEMO(ラインモ)はモバイルルーターのSIMとして使える
LINEMO(ラインモ)をモバイルルーターで使う場合は物理SIMを選ぶ
LINEMO(ラインモ)物理的なSIMカードの「SIMカード」と物理的なSIMカードではない「eSIM」の2つから選択できます。
モバイルWi-Fiルーターで利用する場合はSIMカードタイプを選択します。
LINEMO(ラインモ)は契約データ容量(ギガ容量)以上使っても追加料金は発生しない
LINEMO(ラインモ)は契約している3GBのミニプラン、20GBのスマホプランのデータ容量以上のデータ容量を使った場合でも追加料金は一切発生しません。
契約しているプランの月額基本料金が全てになります。
また、契約しているプランのデータ容量(ギガ容量)を使い切ってもデータ通信(インターネット接続)やテザリングができなくなるわけではいので特に困ることもありません。
ただし、高画質の720pや1080pの高画質な動画の再生は速度制限により再生に必要な通信速度が足りないので再生ができないので注意が必要です。
LINEMOは高速データを使い切った後も高速通信が可能な格安SIM
月間の使用データ容量を使い切った場合は、ミニプランの場合は300kbps、スマホプランの場合は1000kbpsに速度制限されることになっていますが
LINEMOはソフトバンクが直接運営している格安SIMのため他の格安SIMとくらべて速度が高速で実測はもっと出ます。
LINEMO(ラインモ)はミニプランの場合は低速制限がかかった時の実測で600kbps程度出ますし、スマホプランは1500kbps〜2000kbps(1.5Mbps〜2.0Mbps)くらい出るので快適です。
LINEMOを使っている人の口コミ・レビュー・感想まとめ
LINEMOに乗り換えてから調子良くて気に入ってるー
私はふわふわのブランケットにまみれたい
世界中がふわふわの布団で眠れる日がきますように#LINEMOでほんだまみれ— リナ@WBCロス。 (@dietbeauty101) March 20, 2022
#LINEMOでほんだまみれ
最近LINEMOにしました
速度も早くとても使いやすいです— けー (@McIpsr4imbKPN2H) March 20, 2022
https://twitter.com/sayathai/status/1505143168873861120?s=21
https://twitter.com/n11071236/status/1505079921659428864?s=21
https://twitter.com/9846334/status/1469822883417694214?s=21
LINEMO、昼休み時間でも十分速い! pic.twitter.com/8HwUgUHth5
— ゆういちろう (@kprlrt218) April 7, 2021
LINEMOめっちゃ速いやん pic.twitter.com/PiRBQBmfDc
— きせのん (@Xenon_kisenon) April 3, 2021
LINEMOの回線でなかなか速い速度が出た
多分CA_41C-42A pic.twitter.com/3J5jQVH5GR— でんぱくん (@Love_Macintosh) August 1, 2021
客先にて、今日もLINEMOが快調に速い。#LINEMO pic.twitter.com/RK7yj23Ici
— しんのすけ (@shin3930) August 27, 2021
linemoに乗り換えた!
めっちゃネット速い!!! pic.twitter.com/8AsHE3vcSd— みやび (@38b_mt25) April 4, 2021
速いンゴね#LINEMO pic.twitter.com/qQZx0u3nhJ
— ( ˙ω˙ ) (@Drekavac15) April 29, 2021
今日からLINEMO!
自宅で初めて5G繋がった☺️
めっちゃ速いわ⚡⚡⚡ pic.twitter.com/s7s48JeuBa— エリート塩ぺち〜の® (@9shikiron) February 7, 2022
Linemoの5Gエリアスピード速いね。 pic.twitter.com/ox1fy1yofc
— ヤリスハイブリッドZ納車待ち^_^ (@kazu22001867) March 22, 2021
さいたまスーパーアリーナ
ソフトバンク5G(LINEMO)
なんだこれ過去最高に速い pic.twitter.com/KIxfl80AYu— じょうげん (@j_ktwr) August 27, 2021
LINEMOは全手数料無料キャンペーン実施中
LINEMO(ラインモ)は契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なし、契約初月の料金日割り計算の全手数料無料キャンペーンを実施中です。
LINEMOの全手数料無料キャンペーンが正常に適用できているかは以下の方法で確認できます。
※通常は契約事務手数料3300円、SIMカード発行手数料446円がかかります。