【対応機種と条件】結論から先に書くと、LINEMO(ラインモ)はMicrosoftのurface(サーフェス)のSIMカードとして問題なく使えます。
条件は「LTE対応モデル」となっている機種で具体的にはSurface Go 3(LTE対応モデル)、Surface Go 2 (LTE対応モデル)、Surface Pro (LTE対応モデル)、Surface 3 (LTE対応モデル)、Surface Pro 7+ (LTE対応モデル)、Surface Pro (LTE対応モデル)、Surface Pro(第5世代、LTE対応モデル)などが対応しています。
「LTE対応モデル」のSurface(サーフェス)はSIMフリーなのでLINEMOのSIMカードを本体のSIMカードスロットに挿入して通信に必要なAPNの初期設定をすればすぐにインターネットに繋がりパソコン本体で高速インターネット通信ができます。
LINEMO(ラインモ)は今だけ!「期間限定」で契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なし、契約初月の料金日割り計算と契約から解約までの全手数料無料キャンペーンを実施中です。
LINEMOの全手数料無料キャンペーンが正常に適用できているかは以下の方法で確認できます。
※通常は契約事務手数料3300円、SIMカード発行手数料446円がかかります。
目次
- 1 LINEMO(ラインモ)はSurface(サーフェス)のSIMとして使える・対応済み
- 2 LINEMO(ラインモ)が対応しているSurface(サーフェス)の対応機種
- 3 Surface(サーフェス)でLINEMOのSIMカードを使って通信する方法
- 4 LINEMO(ラインモ)のAPN情報Surface(サーフェス)に設定する
- 5 LINEMO(ラインモ)は5G対応で爆速の格安SIM
- 6 LINEMO(ラインモ)は契約データ容量(ギガ容量)以上使っても追加料金は発生しない
- 7 LINEMO(ラインモ)は契約データ容量以上を使っても1Mbps〜600kbpsで使い放題
- 8 LINEMO(ラインモ)は契約以上のデータ・ギガを使ってもギガ無制限で高速通信ができる
- 9 LINEMO(ラインモ)はVPN通信が使える格安SIM
- 10 LINEMOで利用できるVPNプロトコル(VPN接続方式)
- 11 LINEMOでVPNを使うメリット
- 12 LINEMOはVPN接続に制限は一切なし
- 13 LINEMOはVPNを使っても追加料金が発生しない
- 14 LINEMOのSIMカードのサイズはマルチカットタイプ
- 15 LINEMOの速度制限中の1Mbpsでの快適度を検証
- 16 LINEMO(ラインモ)は低速通信でも通信速度が高速
- 17 LINEMO(ラインモ)の通信速度は格安SIM最速でサクサク!
- 18 LINEMO(ラインモ)には3日速度制限がなくて使いやすい
- 19 LINEMOは契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料キャンペーン中
- 20 LINEMO(ラインモ)を全手数料無料を適用させても申し込む手順まとめ
LINEMO(ラインモ)はSurface(サーフェス)のSIMとして使える・対応済み
条件は「LTE対応モデル」となっている機種や「LTE Advenced Pro」対応と記載がある機種はすべてLINEMOのSIMカードでインターネットが使えます。
LINEMO(ラインモ)が対応しているSurface(サーフェス)の対応機種
- Surface Go 3(LTE対応モデル): LINEMOのSIMカード対応
- Surface Go 2 (LTE対応モデル): LINEMOのSIMカード対応
- Surface Pro (LTE対応モデル): LINEMOのSIMカード対応
- Surface 3 (LTE対応モデル): LINEMOのSIMカード対応
- Surface Pro 7+ (LTE対応モデル): LINEMOのSIMカード対応
- Surface Pro (LTE対応モデル): LINEMOのSIMカード対応
- Surface Pro(第5世代、LTE対応モデル): LINEMOのSIMカード対応
- 他、LTE対応モデルと記載があるSurface(サーフェス)機種
Surface(サーフェス)でLINEMOのSIMカードを使って通信する方法
LINEMO(ラインモ)のAPN情報Surface(サーフェス)に設定する
Surface(サーフェス)にLINEMOのSIMカードを挿入したらAPNの設定をしないとインターネットに繋がりません。以下の通りに設定を行います。
LINEMO(ラインモ)のAPN情報を以下の内容のとおりに入力していきます。
- 名前 LINEMO
- APN plus.acs.jp
- ユーザー名 lm
- パスワード lm
- 認証タイプ CHAP
- APNタイプ IPv4/IPv6
LINEMO(ラインモ)は5G対応で爆速の格安SIM
LINEMO(ラインモ)は追加料金なしで
最初からソフトバンクの5Gに対応している格安SIMです。
5Gに対応したWi-Fiルーターで利用すれば爆速で通信ができます。
LINEMO(ラインモ)はソフトバンクの電波を借りて運用している格安SIMのため、大手キャリアのソフトバンクと直接契約しているのと全く同じ通信エリアになります。
LINEMO(ラインモ)は契約データ容量(ギガ容量)以上使っても追加料金は発生しない
LINEMO(ラインモ)は契約している3GBのミニプラン、20GBのスマホプランのデータ容量以上のデータ容量を使った場合でも追加料金は一切発生しません。
契約しているプランの月額基本料金が全てになります。
また、契約しているプランのデータ容量(ギガ容量)を使い切ってもデータ通信(インターネット接続)やテザリングができなくなるわけではいので特に困ることもありません。
ただし、高画質の720pや1080pの高画質な動画の再生は速度制限により再生に必要な通信速度が足りないので再生ができないので注意が必要です。
LINEMO(ラインモ)は契約データ容量以上を使っても1Mbps〜600kbpsで使い放題
LINEMO(ラインモ)は契約しているプランの3GBのミニプランで300kbps(実測は600〜800kbps)、20GBのスマホプランで1Mbps(実測は1500〜2000kbps)に制限でデータ通信はそのまま使えるのでインターネットが使えます。
- 契約したプランのデータ容量内の使用量の場合の速度: 50〜200Mbps
- ミニプランで3GB以上のデータ容量をした場合の速度: 600bps〜800kbps
- スマホプランで20GB以上のデータ容量をした場合の速度: 1000kbps〜2000kbps
翌月の1日には速度制限が解除されるので高速データ通信ができるようになります。
LINEMO(ラインモ)は速度制限中でも格安SIM最速の600kbpsも速度が出る
実際に月額990円のミニプランのSIMカードを挿したiPhone6sで高速データ通信のデータ残量をゼロになるまで使い切ってから速度テストをした結果、実測で500kbps〜600kbpsほど出ていました。
速度制限中の低速通信モードの時の通信速度をSpeedTest.netのアプリで数回計測しました。その結果、3時間ずつ時間をずらして計測したのもかかわらず実測で500kbps〜600kbpsも速度が出ていました。
体感速度もかなり速くYouTubeも普通に見えることができますし、速度制限がかかっていない時と比べてあまり違いを感じませんし、
mineoや楽天モバイル、IIJmioなどの低速通信に切り替えができる格安SIMの低速通信モードとは比べ物にならないくらい快適に使えます。
LINEMO(ラインモ)は速度制限中の低速通信モードの状態でもグーグルマップやグーグルナビは普通に使うことができました。
LINEMO(ラインモ)はミニプランで何ギガ通信をしても990円だけ
LINEMO(ラインモ)は格安SIM最安値クラスの990円の月額料金だけでデータ通信のインターネット通信も、
テザリングもLINEもSNSもアプリのダウンロードやゲームも使うことができます。
3GB以上のデータ通信をしても実測で500kbps〜600kbpsの速度で使えるので快適です。
LINEMO(ラインモ)以外の格安SIMは実測で200kpsも出ません。
また、契約しているプランのデータ容量(ギガ容量)を使い切ってもデータ通信(インターネット接続)やテザリングができなくなるわけではいので特に困ることもありません。
LINEMO(ラインモ)の格安SIMは月額990円のプランで音声通話もできて、テザリングも無料で使えるのでモバイルWiFiルーターの代わりとして使うこともでます。
はじめての格安SIMに利用者満足度ナンバー1・コスパ最強のLINEMO(ラインモ)を選んでおけば間違いありません。
LINEMO(ラインモ)は契約以上のデータ・ギガを使ってもギガ無制限で高速通信ができる
LINEMO(ラインモ)は契約している3GBのミニプラン、20GBのスマホプランのデータ容量(ギガ容量)以上を使った場合でも追加料金は発生しませんし、通信も容量オーバー後も利用できます。
通信速度が3GBのミニプランで300kbps(実測は600〜800kbps)、20GBのスマホプランで1Mbps(実測は1500〜2000kbps)に制限されますが、スマホプランの場合は実測で1Mbpsを切ることはなく無制限Wi-Fiルーターとして使えます。
LINEMO(ラインモ)は高速通信時も速度制限中の低速通信モード時も日本国内の格安SIMで最速です。
また、LINEは速度制限中の低速通信モードでも速度制限の対象外なので常に高速通信ができます。これはカウントフリー(データフリー)機能があるLINEMO(ラインモ)だけの機能で他の格安SIMは速度制限されます。
LINEMO(ラインモ)は契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なし、契約初月の料金日割り計算と契約から解約までの全手数料無料キャンペーンを実施中です。
ギガ容量無制限ルーター代わりとして利用するならスマホプラン
ギガ無制限ルーター代わりとして使う場合は、データ量超過後の通信速度が1Mbpsのスマホプランを選択しましょう。
1Mbpの通信速度が出ればYouTubeの動画も見れますしLINEで音声通話、ビデオ通話もできますし困ることはありません。
しかし、ミニプランで300kbpsだと流石に速度制限されていることを実感するのでおすすめできません。具体的にはwebページの読み込みに時間がかかったり、YouTube動画を再生していると画質が自動的に低画質になります。
LINEMO(ラインモ)は契約データ容量以上を使うと速度制限がされるだけ
LINEMO(ラインモ)は契約しているプランの3GBのミニプランで300kbps(実測は600〜800kbps)、20GBのスマホプランで1Mbps(実測は1500〜2000kbps)に制限でデータ通信はそのまま使えるのでインターネットが使えます。
- ミニプランで3GB以上のデータ容量をした場合の速度: 600bps〜800kbps
- スマホプランで20GB以上のデータ容量をした場合の速度: 1000kbps〜2000kbps
翌月の1日には速度制限が解除されるので高速データ通信ができるようになります。
LINEMO(ラインモ)はVPN通信が使える格安SIM
LINEMO(ラインモ)はVPN接続(VPN通信)ができる格安SIM(MVNO)です。
LINEMO(ラインモ)ではPPTP/L2TP/SSTP/IKEv2/OpenVPN/SSL-VPNのどの方式にも対応していて問題なく使えます。
LINEMOで利用できるVPNプロトコル(VPN接続方式)
LINEMOの格安SIM(MVNO)で利用できるVPNプロトコルは以下の通りです。
iPhoneXSとAndroidスマホとPC(パソコン)でVPN接続ができるのを確認済みです。
- PPTP(Point-to-Point Tunneling Protocol)
- L2TP(Layer 2 Tunneling Protocol)
- SSTP(Secure Socket Tunneling Protocol)
- IKEv2(Internet Key Exchange Version2)
- OpenVPN
- SSL-VPN
LINEMOはVPNの通信(VPN接続)に制限がないのでどの方式であってもVPN接続をすることができます。
LINEMOでVPNを使うメリット
LINEMOでVPNをメリットは「1.通信を暗号化して安全に通信ができる」「2.同一ネットワーク上にいるのと同じように使うことができる」
「3.ファイヤーウォールを突破できる」「4.会社や自宅のシステムやネットワークに接続できる」という4つのメリットがあります。
1.通信を暗号化して安全に通信ができる
LINEMOの4G(LTE)や3Gで接続しているときやWi-Fiで接続している時に関係なくVPNを使うと通信内容が暗号化されるので通信内容を見られることがありません。
4G(LTE)や3Gで接続している時はソフトバンク回線で通信されるので通信内容が見られる心配はありませんが、
フリーWiFiなどの公共無線LAN(Wi-Fi)を使って接続する時はVPNを使って接続すれば通信内容が暗号化されるので他の人に内容を見れることがないので安心して通信できます。
2.同一ネットワーク上にいるのと同じように使うことができる
VPNを使って自宅や会社に接続すると外部先から接続をしても自宅や会社の同一ネットワーク上にいるのと接続先のネットワークに直接接続しているのと同じように通信することができます。
3.ファイヤーウォールを突破できる
VPN接続をして自宅や公衆のVPN接続サーバーに接続することで会社や漫喫、公衆無線Wi-Fiのセキュリティであるファイヤーウォールを突破することができます。
4.会社や自宅のシステムやネットワークに接続できる
VPNを使って自宅や会社に接続すると外部先から接続をしても自宅や会社の同一ネットワーク上にいるのと同じように利用できるので
自宅のファイルサーバーに接続したり自宅のパソコンにリモート接続したり、会社のパソコンをリモート接続したり、会社のシステムを外出先から使えるようになります。
LINEMOはVPN接続に制限は一切なし
LINEMOの格安SIM(MVNO)はPPTP/L2TP/SSTP/IKEv2/OpenVPN/SSL-VPNのVPN接続の通信に一切の制限がされていません。
そのためLINEMOはどのVPNプロトコルを使っても接続できます。
LINEMOの回線はSoftBank回線でかなり安定しているのでVPN接続が勝手に切断されたり速度がでなかったりするようなことは一度もありません。
LINEMOはVPNを使っても追加料金が発生しない
LINEMOの格安SIMでVPN接続をしてVPN通信を何時間しても追加料金は一切発生しません。
LINEMOのSIMカードを挿入した端末でどれだけVPN接続をしてもLINEMOのSIMカードを挿入した端末のテザリング接続でVPN接続をしても追加料金は一切かかりません。
LINEMO(ラインモ)はVPN通信が使える格安SIM!料金や制限は?
LINEMOのSIMカードのサイズはマルチカットタイプ
LINEMOのSIMカードはマルチカットタイプとなっているのでSIMカードのサイズを気にしなくていいようになっています。
実際に申込画面でSIMカードのサイズを選択する部分はなく届いたSIMカードは全サイズ対応となっています。
LINEMOの速度制限中の1Mbpsでの快適度を検証
LINEMO(ラインモ)はミニプランの場合は3GBの高速データ通信量を使い切った場合は300bkpsの通信速度ですがスマホプランの場合は20GBの高速データ通信量を使い切った場合は1000bkps(1Mbps)の通信速度となり格安SIMの中ではかなり速いです。
実際にLINENOのスマホプランで20GBのギガ容量を使い切って1Mbpsに速度制限されている状態で、
動画閲覧、地図アプリ、LINE、Twitter、Instagram、ショッピング、音楽アプリが快適に利用できるのか試してみました。
LINEMO(ラインモ)は低速通信でも通信速度が高速
LINEMO(ラインモ)は低速通信時でも実測で1Mbps出るからほとんどの通信が使える
通信速度が3GBのミニプランで300kbps(実測は600〜800kbps)、20GBのスマホプランで1Mbps(実測は1500〜2000kbps)に制限されますが、スマホプランの場合は実測で1Mbpsを切ることはなく無制限Wi-Fiルーターとして使えます。
- 契約したプランのデータ容量内の使用量の場合の速度: 50〜200Mbps
- ミニプランで3GB以上のデータ容量をした場合の速度: 600bps〜800kbps
- スマホプランで20GB以上のデータ容量をした場合の速度: 1000kbps〜2000kbps
LINEMO(ラインモ)の通信速度は格安SIM最速でサクサク!
LINEMO(ラインモ)は日本国内で販売されている格安SIMで通信速度が最速の格安SIMです。
他のどの格安SIMと比べ物にならないほど快適に使えます。
LINEMO(ラインモ)も格安SIM(格安スマホ)最速を宣言しており、宣言どおりに実現されています。
LINEMOに乗り換えてから調子良くて気に入ってるー
私はふわふわのブランケットにまみれたい
世界中がふわふわの布団で眠れる日がきますように#LINEMOでほんだまみれ— リナ@野球人口増やす! (@kobbno1) March 20, 2022
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LINEMO、昼休み時間でも十分速い! pic.twitter.com/8HwUgUHth5
— ゆう (@kprlrt218) April 7, 2021
LINEMOめっちゃ速いやん pic.twitter.com/PiRBQBmfDc
— きせのん (@Xenon_kisenon) April 3, 2021
LINEMOの回線でなかなか速い速度が出た
多分CA_41C-42A pic.twitter.com/3J5jQVH5GR— でんぱくん (@Love_Macintosh) August 1, 2021
客先にて、今日もLINEMOが快調に速い。#LINEMO pic.twitter.com/RK7yj23Ici
— しんのすけ (@shin3930) August 27, 2021
linemoに乗り換えた!
めっちゃネット速い!!! pic.twitter.com/8AsHE3vcSd— みやび (@38b_mt25) April 4, 2021
https://twitter.com/drekavac15/status/1387605657486987264?s=21
今日からLINEMO!
自宅で初めて5G繋がった☺️
めっちゃ速いわ⚡⚡⚡ pic.twitter.com/s7s48JeuBa— エリート塩ぺち〜の® (@9shikiron) February 7, 2022
https://twitter.com/kazu22001867/status/1373801393799106565?s=21
さいたまスーパーアリーナ
ソフトバンク5G(LINEMO)
なんだこれ過去最高に速い pic.twitter.com/KIxfl80AYu— じょうげん@C102 2日目西お39a (@j_ktwr) August 27, 2021
LINEMOの速度。速い‼️
データが余っているのでスピードテストしてみました。Wi-Fi並みに速いです。 pic.twitter.com/Yy5rWOvLcY— アンドロメダ銀河のおじさん (@MAKIZAKI777) April 28, 2021
LINEMO(ラインモ)のソフトバンク回線は速度制限がかかっていない時の速度は90Mbpsを超えます。LINEMO(ラインモ)の回線で計測した結果は91.6Mbpsと爆速の通信速度でした。
グラブルを快適にプレイするには十分な速度ですし自宅や無料で使えるフリーWi-Fiよりも速度が速かったりします。
一番込み合う18時の時間でも73.7Mbpsと爆速の通信速度がでていました。
これくらいの速度が出ていれば何をするにも快適に利用できます。
LINEMO(ラインモ)には3日速度制限がなくて使いやすい
LINEMOには3日間の通信速度制限(低速通信への速度規制)がないので短期間に大量のデータ通信をしたい場合も速度制限をされるということがありません。
LINEMO(ラインモ)でテザリングをしていたり自宅のインターネット回線として使っていると容量の大きいゲームをダウンロードしたりゲームのアップデートなどで数GBのデータをダウンロードすることがあったりしますが、
そのような場合でも他の格安SIMでは速度制限がかかりますが、LINEMO(ラインモ)は速度制限がかからないのでデータの使用量を気にせずに快適に使うことができます。
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LINEMOの全手数料無料キャンペーンが正常に適用できているかは以下の方法で確認できます。
※通常は契約事務手数料3300円、SIMカード発行手数料446円がかかります。
LINEMO(ラインモ)を全手数料無料を適用させても申し込む手順まとめ
手順1. LINEMO(ラインモ)の公式申込みページを開く
「LINEMO(ラインモ)の全手数料無料適用申込みwebページ」を開きます
スマホの場合
iPhone、iPad、Androidスマホ、Androidタブレットの場合は、「LINEMO(ラインモ)の全手数料無料適用申込みwebページ」を開くと以下のような画面が表示されます。
開いた申し込みページの右上にある「申し込む」ボタンまたは、ページの下に表示される「今すぐ申し込む」ボタンをタップまたはクリックします。
パソコン(PC)の場合
パソコン(PC)の場合は、「LINEMO(ラインモ)の全手数料無料適用申込みwebページ」を開くと以下のような画面が表示されます。
開いた申し込みページを少し下にスクロールすると表示される「今すぐ申し込む」ボタンをタップまたはクリックします。
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