LINEMO(ラインモ)で電話番号を変更する方法は、すでにLINEMO(ラインモ)を契約している場合は解約して新規契約し直すことで新しい電話番号になります。
これからLINEMO(ラインモ)を契約する場合は、LINEMO(ラインモ)の契約申し込み画面で「新しい電話番号で契約する」を選択して契約を完了すれば
今使っている電話番号関係なく、新しい電話番号になるので結果的に電話番号を変更したことになります。
LINEMO(ラインモ)は今だけ!「期間限定」で契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なし、契約初月の料金日割り計算と契約から解約までの全手数料無料キャンペーンを実施中です。
LINEMOの全手数料無料キャンペーンが正常に適用できているかは以下の方法で確認できます。
※通常は契約事務手数料3300円、SIMカード発行手数料446円がかかります。
目次
LINEMO(ラインモ)で電話番号を変更する方法
既にLINEMO(ラインモ)契約済みで電話番号を変更するやり方と手順
LINEMO(ラインモ)を既に契約済みで、電話番号のある音声通話SIMやデータ通信(SMS付き)SIMの電話番号を変更する方法は、
一度LINEMO(ラインモ)を解約して、 LINEMO(ラインモ)の契約申し込み画面で「新規番号での申込み」を選択して契約する方法になります。
LINEMO(ラインモ)で既に使用してる電話番号は一度解約して、LINEMO(ラインモ)で新しい電話電話番号での申込みをしない限り電話番号を変更することはできません。
まだLINEMO(ラインモ)未契約で電話番号を変更するやり方と手順
LINEMO(ラインモ)を契約する時に「新しい電話番号で契約する」を選択して契約すればLINEMO(ラインモ)で新規電話番号をもらうことができます。
割り当てられる電話番号はランダムで070/080/090のどの電話番号になるのかもわかりませんし、電話番号がわかるのはLINEMO(ラインモ)のSIMカードが届いた時、eSIMの場合は契約完了後です。
LINEMO(ラインモ)の電話番号を変更するメリット
- 迷惑電話などがかかってこなくなる
- 業者からの営業電話がかかってこなくなる
- 自分が気にいる電話番号が手に入る可能性がある
- docomo、au、SoftBankからLINEMO(ラインモ)に乗り換える場合MNP転出手数料の3000円が発生しない
LINEMO(ラインモ)の電話番号を変更するデメリット
- 家族や友達に新しい電話番号を連絡する必要がある
- 新しい番号を覚え直す必要がある
- 今まで使っていた電話番号で登録してある口座やクレジットカードなどの電話番号を変更する必要ががある
- 既にLINEMO(ラインモ)を契約していると再契約の手間がある
LINEMO(ラインモ)で電話番号を変更する場合の2つの注意点
LINEMO(ラインモ)で発行される電話番号は自分で選択できない
LINEMO(ラインモ)で 「新規番号での申込み」で発行される電話番号は自分で複数の電話番号から選んだり電話番号を指定することはできません。
docomo、au、SoftBankのキャリア契約では複数の電話番号から選択することができたりしますが、LINEMO(ラインモ)は070/080/090の選択や指定も、
その下位の番号6桁の選択も指定もできませんので注意が必要です。
LINEMO(ラインモ)で新しい電話番号をもらう場合は音声通話SIMになる
LINEMO(ラインモ)で新しい電話番号を貰う場合は音声通話SIMに限られます。
データ通信SIMやデータ通信(SMS付き)を選択した場合は、音声通話ができる電話番は発行されないので注意が必要です。
LINEMO(ラインモ)で電話番号を変更しても電話帳もデータもそのまま
LINEMOで電話番号を変更してもiPhoneやスマホ内の電話帳やLINEアプリの過去のトークや着信履歴、発信履歴などはすべてそのまま残るので影響はありません。
LINEMO(ラインモ)を契約・申込みする時に必要な書類など
すべて自宅で完結するので簡単です。
- MNP予約番号を取得する(5分)※電話番号を引き継ぐ場合のみ
- LINEMO(ラインモ)申し込みページ(全契約手数料無料自動適用リンク)から申し込みをする(10分)
- LINEMO(ラインモ)のSIMカードと差し替える(2分)
- 初期設定のAPN設定またはプロファイルのインストールをする(5分)
- 回線の切り替え開通手続きをする(3分)
- 完了
MNP予約番号の取得から回線開通まではすべて自宅でできます。

電話番号を引き継いで乗り換えるのに必要な「MNP予約番号とは」
docomo、au、SoftBankなどの大手キャリアや他の格安SIMや格安スマホから引き継いで乗り換える場合は「MNP予約番号」というのが必要です。
「MNP予約番号」とは他社に電話番号を引き継ぐために必要な予約番号です。
この予約番号をLINEMO(ラインモ)が参照して引き継ぐ対象の電話番号の情報を確認するので、MNP予約番号がないと電話番号を引き継ぐことができません。
LINEMO(ラインモ)の申込みのやり方と手順まとめ
手順1. LINEMO(ラインモ)の公式申込みページを開く
「LINEMO(ラインモ)の公式申込みwebページ(全手数料無料キャンペーン自動適用リンク)」を開きます
スマホの場合
iPhone、iPad、Androidスマホ、Androidタブレットの場合は、「LINEMO(ラインモ)の公式申込みwebページ(全手数料無料キャンペーン自動適用リンク)」を開くと以下のような画面が表示されます。
開いた申し込みページの右上にある「申し込む」ボタンまたは、ページの下に表示される「今すぐ申し込む」ボタンをタップまたはクリックします。
パソコン(PC)の場合
パソコン(PC)の場合は、「LINEMO(ラインモ)の公式申込みwebページ(全手数料無料キャンペーン自動適用リンク)」を開くと以下のような画面が表示されます。
開いた申し込みページを少し下にスクロールすると表示される「今すぐ申し込む」ボタンをタップまたはクリックします。
手順2. 電話番号を引き継ぐか新規で電話番号をもらうか選択する
今まで大手キャリアのdocomo、au、Softbankや格安SIM、格安スマホで使っていた電話番号をLINEMO(ラインモ)に引き継ぎたい場合は、「今の電話番号をそのまま利用する」を選択して、現在利用中の携帯電話会社を選択します。
LINEMO(ラインモ)で新しい電話番号を取得したい、もらいたい場合は、「新しい電話番号で契約する」を選択します。
手順3. SIMカード・eSIMの選択
LINEMO(ラインモ)物理的なSIMカードの「SIMカード」と物理的なSIMカードではない「eSIM」の2つから選択できます。
「eSIM」はスマホ側が対応していないと利用できませんので自分が使用するスマホやiPhoneがeSIMに対応しているか確認してみてください。
LINEMOのeSIM対応の検証済み端末一覧 - LINEMO
SIMカードの選択画面では、パソコンやタブレットからではeSIMは選択できないようになっています。eSIMを契約したい場合は、eSIMを挿入する予定のスマホから申し込みページにアクセスすれば選択できます。
【2023年最新】LINEMO(ラインモ)の申し込み契約方法と全手順
LINEMO(ラインモ)は契約手数料が無料
LINEMO(ラインモ)は現在キャンペーン中で契約時の契約事務手数料が無料です。
LINEモバイルの初期費用
LINEモバイルの契約には登録事務手数料とSIMカード発行手数料の2つが発生します。
- 登録事務手数料: 0円
- SIMカード発行手数料: 0円
【キャンペーン中】LINEMO(ラインモ)は契約時の手数料が一切無料
LINEMO(ラインモ)は月額900円(税込990円)で3GBの高速通信が可能な「ミニプラン」と月額2,480円(税込2,728円)で20GB高速通信が可能な「スマホプラン」の2つのプランがありますが
どちらのプランも「LINEMO(ラインモ)の事務手数料無料 専用申し込みページ」から申し込むことで契約事務手数料なし、SIM発行手数料無料、初月の月額基本料金が日割り計算、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なしで契約できます。
- LINEMO(ラインモ)の「ミニプラン」: 最低利用期間なし
- LINEMO(ラインモ)の「スマホプラン」: 最低利用期間なし
- LINEMO(ラインモ)「ミニプラン」の契約事務手数料: 無料(0円)
- LINEMO(ラインモ)「スマホプラン」の契約事務手数料: 無料(0円)
- LINEMO(ラインモ)の初月の基本料金 日割り計算
- LINEMO(ラインモ)の解約手数料: 無料(0円)
この無料のキャンペーンはいつ終了して有料になるかわかりませんので、無料である今手に入れておくことをおすすめします。